科目情報
| 科目名 |
教養研究(一) |
|---|---|
| クラス |
40 |
| 担当教員 |
山森 光陽 |
| 実務経験のある教員による授業科目 |
|
| 学年 |
2年 |
| 開講学期 |
通年 |
| 開講時期 |
通年 |
| 曜日・時限 |
水5 |
| 科目種別 |
|
| ナンバリング |
EGS008201 |
| 科目区分 |
研究科目(教養ゼミ) |
| 単位区分 |
選 |
| 単位数 |
4 |
| 準備事項 |
|
| 備考 |
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| 科目名 |
教養研究(一) |
|---|
| クラス |
40 |
|---|
| 担当教員 |
山森 光陽 |
|---|
| 実務経験のある教員による授業科目 |
|
|---|
| 学年 |
2年 |
|---|
| 開講学期 |
通年 |
|---|
| 開講時期 |
通年 |
|---|
| 曜日・時限 |
水5 |
|---|
| 科目種別 |
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|---|
| ナンバリング |
EGS008201 |
|---|
| 科目区分 |
研究科目(教養ゼミ) |
|---|
| 単位区分 |
選 |
|---|
| 単位数 |
4 |
|---|
| 準備事項 |
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|---|
| 備考 |
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|---|
講義情報
学習目標(到達目標)
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本講義では,以下の能力を身につけることを目指します。 |
授業概要(教育目的)
|
教育心理学と教育に関する経済学の知見や思想に対して,教育心理学と経済学の双方からの批判的検討を行い,教育を対象とした学術的研究の発展を展望することが,この授業の目的です。 |
授業計画表(30週)
回 |
項目 |
内容 |
|---|---|---|
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第1回 |
教育を対象とした学術的研究の諸領域が合理的な知見を交わし合う意義 |
教育を対象とした学術的研究の諸領域が合理的な知見を交わし合う意義とその方法を検討する。 |
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第2回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第3回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第4回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第5回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第6回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第7回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第8回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第9回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第10回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第11回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第12回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第13回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第14回 |
文献の講読と討論 |
アサインされた文献を講読し,討論を行う。 |
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第15回 |
前期の内容のまとめ |
前期に扱った文献の概要と議論の内容を統合し,教育を対象とした学術的研究の発展の展望可能性を検討する。 |
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第16回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第17回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第18回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第19回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第20回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第21回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第22回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第23回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第24回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
|
第25回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第26回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第27回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第28回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第29回 |
文献の講読と討論 |
割り当てられた文献を講読し,討論を行う。 |
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第30回 |
教育を対象とした学術的研究の発展の展望可能性 |
1年間扱った文献の概要と議論の内容を統合し,教育を対象とした学術的研究の発展の展望可能性を検討する。 |
授業形式
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教育心理学の知見や思想に関する文献と,教育に関する経済学のテキストの章を毎回交互に講読します。担当教員がアサインした文献のサマリーを学生が作って発表し,その内容に対して教育心理学徒の立場(担当教員)と,経済学徒の立場(学生)の双方から議論します。毎回,発表者以外の学生が文献と議論の内容をニューズレター形式でまとめ,配布してください。学年末には1年間の研究成果を全員でまとめます。Webclassで資料配付などを行いますので,パソコンかタブレットを毎回持参してください。 |
評価方法
授業内試験 |
レポート |
小テスト |
授業への参画度 |
その他 |
合計 |
|---|---|---|---|---|---|
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60 |
40 |
100 |
評価の特記事項
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具体的な評価方法は授業で説明します。 |
テキスト
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松塚ゆかり,『概説教育経済学』,日本評論社,2022,3,000円(税抜). |
参考文献
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Zimmerman, B. J., and Schunk, D. H., Understanding Educational psychology: A century of contributions, Lawrence Erlbaum Associates, 2003. (塚野訳,『教育心理学者たちの世紀』,福村出版,2018.) |
オフィスアワー
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授業時に指示する。 |
学生へのメッセージ(事前・事後学習の内容など)
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分かち合いともに学ぶ態度と,研究知見は他者の意思決定や学問領域の潮流を左右しうることに対する倫理観を持って臨んでください。 |